子供にも使える、スマホの時間制限アプリを2カ月使ってわかった6つのこと!

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特に最近ですが、スマホの使い過ぎで宿題・勉強・仕事(タスク)が進まず、予定が狂うことがしばしば。

他の人に確認してみたところ、周りの多くの人が無駄と感じているのでなんとかしたいと感じていると多数いることが判明。

特に小学生や中学生の子供を持つ親は切実な問題という話。

例としてあげれば

  • うちの娘がスマホばかりして(lineなど)、宿題(勉強)をしない
  • 息子がスマホゲームしていている、もっと外で遊んでほしい

このままではやばいと思い、スマホの制限アプリを2カ月使って実践みました。

子供さんやご本人のスマホ依存脱却を目指して、運用の参考にどうぞ。

 

実践で分かった6つのこと

  • 制限アプリは完ぺきには制限できない
  • 制限する理由やルールを決めよう
  • 導入時のストレスがひどい、そして暇に!でも勉強はしない
  • 意地でもアプリを解除しようと努力する
  • スマホの触る時間は減る

結論をいうとスマホのさわる時間は減ります。

ただし、無意識に触る回数が減るのか、トータルの時間が減るかはアプリの使い方によるので、注意が必要。

また、機能・制限アプリだけでは完全に制限できるわけではないので注意しましょう。

では詳しく説明していきます。

 

制限アプリは完ぺきには制限できない

あたりまえですが、制限アプリは完ぺきに制限できません(そもそも、設定自体まちがっている可能性もあります)。

どんなに頑張って設定しようが(パスワード等の設置)最終的には解除が可能です。

というのもインターネットを調べれば、ほぼ100%の確率で制限アプリを解除することができます。

(アナログの方法としては親のパスワードを後ろからみて覚えたり、パスワードのメモの位置を知っているなんてことも)

手間と時間をかければ、解除は可能ということを理解したうえで利用しましょう。

また、定期的なスマホの確認など(ルールにする)の実施も必要ということを理解する必要があります。

 

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制限する理由やルールを決めて伝えよう

制限する理由やルールを伝えるようにしましょう。

突然今まで使えていたものが、使えなくなる。

なんで、どうして?として納得がいかないものです(小さい子供も一人の人間として扱うことが大事)。

 

理由もなくルールを決めたりすると反発のもと(裏で制限アプリを解除したりします)。

そうならないようにしっかり話し合ってください。

 

例えばこんな感じで!

最近、スマホのしすぎで夜更かしが多い。朝おこすのも大変になってるし、授業中の集中力が落ちてると先生から聞いている。

だから10:00~7:00以降はスマホのアプリをロックするね。

 

他にも

 

食事の時間、携帯ばかりさわっているね。

一緒に食事をとるときは○○といっしょに話している時間にしたい。

できる?そうできるのね(子供に言わせることが重要)。

なら食事の時間はスマホを使えないようにアプリをロックしようね。

 

理由は将来のためとか、勉強しないからなど漠然としたものは基本NGです。

(そんな理由でやめられる(納得できる)ならば、すでにアプリを使う前に制限できてます)

 

当然ながら、子供の言い分もあるので、お互い譲歩しましょう。

 

ただし、親として譲れない一線がある場合はうまく誘導して妥協点にもっていきます。

きつすぎる条件をこちらから提示し、子供にも意見をもとめます。

その後、譲歩して子供が自分で決定したように誘導しましょう。

きつすぎる条件で子供が“それでいい”といってしまった場合は本当に大丈夫?とよりそってもう少し甘めな条件をだしましょう。

そののち2択から選ばせるように提示しましょう。

重要なことはアプリの制限を納得(同意)して子供がきめたということです。

ようは強制ではなく、選択。

 

あとは、なんらかのトラブルで約束を破ったときのルールも決めておきましょう(ぶっちゃけアプリの解除対策)。

具体的にどんな不都合が発生するかを知ることで抑止力につながります。

(期間限定でお小遣いが減らす・勉強時間を増やす・スマホを何時~何時まで預かるなど)

システムだけでの制限だけではなく、約束(ルール決め)をすることが大切です。

 

導入時のストレスがひどい、そして暇に!でも勉強はしない

実際にアプリを使って2か月間アプリ制限しました(現在も進行中)。

ちなみに私は以下のことをしてみました。

友人に頼んでアプリのロックを設定(パスワードは友人が管理)

平日の制限

  • ゲームアプリ(パズドラ等)22:00~24:00のみ利用可能で1日45分まで
  • インターネット12:30~13:15、17:40~24:00のみ利用可能で1日30分まで
  • SNSの確認(line,facebook,twitter) 1日15分のみ(各SNS)

 

土日の制限

  • ゲームアプリは1日2時間まで
  • インターネット利用は30分まで
  • SNSの確認(line,facebook,twitter) 1日15分のみ(各SNS)

 

1~3日目が相当なストレスでした。

スマホを触ってアプリを強制終了になる。

1つのルールごとに20回程度は強制終了していました。

 

4日目くらいになると昼の時間にはゲームをほぼ開かなくなるなどの兆候が・・・

1日5回くらいのルール違反に(かなり減りました)。

 

1週間で例外ルール等、運用上問題があったものを修正していきます。

というのも、理想と現実で無理がでてくる部分が多々でてくるので見直しが必要。

 

そのあとは微調整を繰りかえし継続していくことになります。

で、2か月が経過しました。

結果わかったことは、空いた時間がすごーく暇になるということ(特に前半)。

 

正直スマホの操作時間が短縮したことで何もやることがない。

スマホが使えなくて不便になるとは思っていたけど、それと同じくらいやることがなくてつらい。

 

私の場合でいえば、こんな時間!

  • 食事の待ち時間(食事が届くまで)
  • 友人が食事を終えるまでの時間
  • 休み時間の隙間時間

 

ぼけーっとしているのが好きな方は問題ありませんが、結構つらいです。

特にスマホの時間を削って、何かをしたい・させたい(勉強等)はあらかじめ用意しておくことをお勧めします。

  • 読書タイム(本を用意)
  • 話す時間を増やす(話す相手を用意)

具体的に用意をしてないと、他の遊びに変わるだけ。

要注意です。

 

意地でもアプリを解除できるように努力する

1週間ほどアプリが使えなくなるとでてくる禁断症状(笑)。

なんとかして、アプリを使えるようにできないか?という結論にたどりつきます。

(私の場合も友人がパスワード設定したので知らない)

当然、子供も同様な結論に達する可能性が大(小学生高学年くらいから)。

そして、解除という流れに。

で、こっそりアプリを使い始めます。

こうなる前にルールの見直しをして妥協点を探しましょう。

(きつすぎるルールを緩和するなど考えましょう)

 

また、アプリが解除された場合は、導入前の生活習慣にもどります。

ちょっとあやしいなと思ったら子供の携帯を確認していきましょう。

 

スマホの触る時間は減る

最終的にはスマホの触る時間は減ります。

ただし、アプリの設定の仕方で結果は変わってきます。

携帯のさわる回数を減らしたい場合

→時間帯での管理(10:00~12:00の間だけ使える)

メリットとして使える時間が限定されるので、習慣として身につく。

最初のうちは制限時間中にも確認をすることが多いですが、そのうち見なくなります。

スマホ依存の場合はこちらがおすすめです。

また、スマホを使えなくすることで、生活リズムの矯正を図り、夜更かしなどを防いだりすることも可能です。

デメリットはLine等のSNSの連絡が遅くなるということが発生します。

また、時間帯を寝過ごしたり、用事で対応できなかった場合、アプリが全く使えない場面が発生します。

 

スマホの連続利用時間を減らしたい場合

→1日のトータル時間を設定する

メリットとして、今の生活を維持したまま導入できます。

時間帯にしばられることがないので、今まで通り利用できます。

また、SNS等での緊急連絡の場合でも対応できます(時間残量がある場合)

その他、1日のトータル時間が限られているので、時間管理を自分で考える自主性が求められます。

デメリットとして、スマホをさわる回数は基本減りません。

というのも、少ない時間をスマホ利用する場合は何度でもスマホが見ることが可能です。そのため、スマホを無意識に触ってしまう癖はとれません(時間が超過してもみてしまう)。

また、アプリの個別設定などを細かく調整していかないといけないので、面倒です。

 

ペアレントコントロールの通知機能ですべて解決?

スマホの制限アプリには、現在の状況を親に通知してくれる機能があります(親による情報機器の制限を行う機能をペアレントコントロール)。

スマホのアプリをインストールしたときや、制限アプリを削除(なんらかの方法で、パスワード等をゲットしたもしくは自力で解除した場合)したときに通知がきます。

通知さえあれば、子供が解除したときにわかるから安心と思う人が多いのではないでしょうか?

 

基本的にはその通りですが、意外とカバーできないのが現状。

というのも、通知というのが案外曲者。

コミュニケーションツールとして、現在使われているのがLine等のSNS。

通常のやりとりはLineで行っている人は多いと思います。

そのため、Eメール等を見ることがなく、通知に気づかないなんてことも。

せっかく、通知という機能があってもこれでは意味がありません。

特に通知の送り先(メール等)が日ごろ使っていないものや整理されていないものは要注意といえるでしょう。

 

私は大丈夫・頑張ると根性論でいっても、現在習慣のない行動はそうそう続きません。

いつしかメールを見なくなり、結果的に野放しなんてことになるのが目に見えています。

 

自分のライフスタイルにあった通知設定のものを活用する。

もしくは、何時にメールを確認するなどルールを設定し習慣づけるようにしましょう。

(スマホのウィジェットでアプリの位置を変更するなど(Lineの横に移動)うまく対処しましょう)

 

もし、解除の通知が届いたら?

実はこれすごいチャンスです。

このような機会でもない限り、子供のスマホを見るのは難しいです(見られるのは嫌なものです)。

このように親にスマホを見られるという、プレッシャーは結構大きなもので、これだけでも大きな抑止力になります。

また、子供に対して通知を見せて、注意することは可能ですが、一度は注意するのはお勧めしません(ほぼないことではありませんが、スマホの初期化などをしてしまった可能性もあります)。

こんなメールが届いているよ、一度スマホを見せてと確認する程度にしましょう。

ちなみに2度目はしっかりと確認する、スマホを預かるなどの対応をしても良いでしょう。

 

ポイントは怒ることはいつでもできます

 

このように通知が来たらチャンス!

注意やスマホの取り扱いについて、一度お子さんと利用方法やルールについて話し合ってみるのもよいでしょう。

 

まとめ

2ヶ月間スマホのアプリを制限してみました。

結果わかったことは以下のことです。

  • 制限アプリは完ぺきには制限できない
  • 制限する理由やルールを決めよう
  • 導入時のストレスがひどい、そして暇に!でも勉強はしない
  • 意地でもアプリを解除しようと努力する
  • スマホの触る時間は減る

うまく活用すればスマホの時間を制限したりできるのでかなり有用です。

アプリを使うだけでなく、ルールを決めるなどしてうまく使いましょう。

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