受験合格!塾・講師にお礼は必要?おさえておくべき4つのポイント

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今回のお題は受験合格の際に塾および塾講師にお礼は必要かという話です。

家庭教師・個別指導塾で4年のべ100人程度の生徒さんをみてきた中で学んだこと(感じたこと)を紹介していきます。

 

そもそもの疑問お礼は必要か?

結論は”お菓子・金銭等のお礼は必要ありません”。

塾や家庭教師など形態によって多少変わりますが、必要ありません。

また、他の人がお礼をしていたらどうしようと不安になりますが心配無用。

 

というのも、ほとんどの人は用意しません(個人指導塾で5人に一人もない)

塾によっては金銭なものを受け取ることをNGにしているところもあるため、まず必要ありません(そもそも商売でしているので余計な気の使い方は不要)。

それでも不安な方のためにざっと理由を踏まえて紹介していきたいと思います

 

集団指導塾では、なぜお礼(お菓子)は不要なのか?

たくさんいる教室の中の一人。

集団指導塾では人数にもよりますが、クラス内の一人という認識です。

コミュニケーションをとる機会も個別指導塾や家庭教師に比べ圧倒的に少ないので、生徒さんとのつながりが薄い。

そのため、○○さんの合格のお礼といっても実感もあまりないのが実際のところ(特にたくさんの生徒さんを持っていた場合)。

儀礼的な意味はあってもそれ以上のことはないので、重要ではありません。

それよりも生徒さんから直接お礼を言われるだけで、講師としては心に残ります

物より言葉でしっかり伝える方が今後の関係にもプラスです(街中でばったり会った場合など)。

ということで、お子さんにしっかりお礼をいうようにいっておけばお菓子(お礼)・金銭は不要。

 

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個別指導・家庭教師の場合はなぜお礼は不要なのか?

家庭教師・個別指導の場合、集団指導塾との大きな違い1つ。

一人一人とのコミュニケーションがしっかりとれている点です。

1年近く、勉強を含め、プライベートの話などの会話をしています。

そのため、合格できたという話を聞くだけで、講師としては十分です(それだけでむくわれます)。

お礼のお菓子を渡すよりは合格後も授業を1時間でも行い、講師と生徒で合格の報告を直接伝える方がよっぽど感謝が伝わります(ほぼ雑談や次の学校の話になりますが)。

俗な言い方をしますと金銭的にも塾・講師ともにプラスになります。

心情的な部分+実利もあるので、双方にとってプラスといえるでしょう。

 

それでもお礼をしたい人はこれだけ抑えておこう

これだけ説明してもしっかりお礼をしたいというあなたはぜひお礼をしましょう。

基本、個人でお願いしている家庭教師は心のこもったお礼を独自にしても問題ありませんので、自由にしてもらって大丈夫(人間関係もしっかりできていますからね)。

塾講師(塾)への抑えておきたいポイントは4つです。

 

お礼はお菓子にしよう

あたり前といえば当たり前ですが,お礼はお菓子にしましょう。

というのも塾ではいただいたお礼を講師一人に渡すのではなく、みんなで分けます(何をもらったという話になります)。

授業(講義)の合間にさっと食べることになるので、食べやすいお菓子がお勧めです。

金銭の受け渡し等は集団塾、個人塾等問題になる可能性があるので、やめておくのが無難です。

 

お菓子は個別包装で手がべたつかないもの

基本生ものではないもの&手が汚れにくいものにしましょう。

授業の合間に食べるので、手洗いが発生するものや包丁、スプーン、フォークなどの手軽に食べられないものはNGです。

他の授業に支障をきたす可能性があるのでやめておきましょう。

また、すぐに次の授業が始まり、休んでいる余裕のない先生も結構いたりします(次の生徒さんがきてたり・・)。

そんな理由等でその場で食べるかわかりません。

よって、個別包装されているものを選ぶのがベターになります。

 

量は多めで

量は多めのものを用意しましょう。

体積という意味ではなく、個別包装の数が多いものという意味です。

というのも、いただいたお菓子を塾講師に配られることになります。

その際、数が少ないともらえない人でるなどの問題が発生します。

まあ、問題といっても大した問題ではありませんが(笑)

1つ1つは少なくてよいので、なるべく数が多いものにするとこの問題も解決され、よりベターといえるでしょう。

特に個別指導塾は10人以上の先生がいる可能性があるので、特に配慮するとよいでしょう。

 

値段は3000円程度で

あくまでお礼です。

相手(塾)が気を使わないでいい範囲の金額にしときましょう。

金額より気持ちですので、相手が受け取りやすいように気遣うのが重要。

 

まとめ

お礼の有無にかかわらず関係のできた生徒さんはそれからの付き合いが続きます。

私の事例ですが、

  • 教えていた生徒さんが、同じ塾の講師になった
  • 社会人になったあとでも食事や遊び(旅行)にいったりします

(当然ですが、塾講師をしていた際は食事にも遊びにもいっていませんでした)

などなど、10年近くの長いをしている生徒さんが数人います。

お礼はモノや金銭でなく、心でするものです。

相手に誠意が伝わるように息子さんや娘さんから口頭または直筆の手紙で伝えましょう。

今後もきっといい関係が続くと思いますよ。

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