小学生に最適な学習・教育ゲームは桃鉄(桃太郎電鉄)だと確信する6つの理由

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今日は小学生におすすめする学習・教育ゲーム”桃鉄”を紹介していきたいと思います。

 

実は私が小学校のころによく姉とやっていました(当時はスーパーファミコン)。

中高生のときには地理や数学の際に役立って本当によかったと感じました(特に地理)。

 

最近になっても、高校生の娘さん二人と桃鉄をする機会があり、再認識しました。

なぜ?桃鉄が学習ゲームとして最適か詳しく説明していきます。

 

桃鉄(桃太郎電鉄)とは?

正式名称は桃太郎電鉄、通称桃鉄。

ハドソンが1988年にだしたテレビゲームで、シリーズで通算20本以上。桃鉄シリーズは2012年に終了が発表されたが、不死鳥のごとくよみがえっている。

ゲームはサイコロをふるボードゲーム。

日本各地にある駅で全国の特産品を売る物件を買い、最終的な資産の総額を競いあう。

また、基本すごろくゲームであり、目的地のゴール(駅)を目指すこととなる。

目的地から一番遠い人には貧乏神とよばれる妨害キャラがもれなくついてくる(物件を売られる、妨害される)

この貧乏神をどれだけつけられないかが勝負を握ることとなる。

その他、相手の動きを妨害するカードやサイコロの個数を増やすことができるカードを用いる。

運要素もかなりあるが、かなりの戦略的思考がいるゲームである。

 

小学生に最適な学習ゲームが桃鉄である7つの理由

なぜ?桃鉄が学習ゲームとして最適というと以下の通り1。

  • 日本各地の場所と地名を覚えられる
  • 日本各地の特産物や名物がわかる
  • お金や収益に関する簡単な知識が得られる
  • ゲームに勝つためにどうすればいいか考える
  • サイコロの目の確率を勉強できる(効率の良いゴールの仕方)
  • ゲーム性が高くおもしろいので、自分から率先してやる
  • 親子・兄弟・姉妹で共通の話題ができる

 

日本各地の場所と地名を覚えられる

これはそのままですね。

全国の都市が目的地になるので、そのうち勝手に漢字と場所を覚えます。

漢字がでてきて難しい部分もありますが、次の目的地は釧路、北海道か~などと親が解説しつつやれば問題なくできます。

北海道ってどこ?このような質問が自発的にでてくるようになります。

また、社会人にでても、旅行や出張等、様々な状況で、地名はでてきます。

大人になっても活用できる知識が得られるのが大きなポイントです。

 

日本各地の特産物や名物を覚える

桃鉄の駅には特産物をうっている物件が並んでいます。

そのうち、何々駅は○○があるよね~。

いいな~!何々の物件買えて~

などの会話が生まれるようになり、勝手に名物を覚えます。

コミュニケーションの一環としてよく使います。

例えばこんな感じです。

出身地はどこ?

○○市。

あ~あそこね。○○が有名だよね~などなど。

 

 

お金や収益に関する簡単な知識が得られる

決算や収益などを数値で表されます。

決算月にお金が入る、クレジットカードを使って物件を買う(ローン)などの簡単なお金の仕組みを理解できます。

当然ながら、この数値で勝敗が決するので、お金の考え方がシビアになります。

こっちの物件の方が得だな。とか言い出します(笑)。

また、お金の使い方もそれぞれ。

裸一貫の無一文やリスクを取らないでお金の使い方などお金に対するスタンスがわかります。

結果、子供さんと今後のお金の使い方について、話会う材料として使えます。

 

ゲームに勝つためにどうすればいいかを考える

ここからは頭を使うトレーニングになります。

ゲームといえど、勝負ごと。

勝つためにしっかり考えます。

特に負けた際には、しっかり時間をとって話し合うと効果的です。

 

例えばこのような感じになります。

なんで、負けたと思う?

お金がなくて・・・

なぜ?お金がなくなったの?

貧乏神がいつもいて物件を売られてしまったから・・・!

じゃあ、次回勝つにはどうすればいいと思う?

貧乏神がつかないようにすればいい。

具体的にはどうすればいいの?

うーん。わからない。

例えば、特急カードとか新幹線カードをもっていればよくない?

ああ、そうか~

 

このように負けた理由を題材に話会うことで。

解決策を模索する癖が身につき、今後の将来の大きな力になります。

 

特にこのなぜなぜ分析はトヨタ生産方式でもとりいれられており、原因の分析に大いに貢献しています。

 

サイコロの目の確率を勉強できる(効率の良いゴールの仕方)

続いては簡単な算数・数学。

例えば、この状況?

サイコロ1個とサイコロ2個ではどちらの方が到着確率は高いでしょう?

 

答えは1個と2個も同じ。

具体的にはこのようになります。

数値 確率
1/6
1/6
1/6
1/6
1/6
6 1/6

さいころが1個の時の確率は1/2(3/6)

出る目 確率
1/36
3  2/36
4  3/36
5  4/36
6 5/36
7 6/36
8 5/36
9 4/36
10 3/36
11 2/36
12 1/36

さいころが2個の時の確率は1/2(18/36)

このように慣れてくると実際に計算してゴールを目指すようになったりします(私は小さいころから計算していました)。

ゲーム性が高くおもしろいので、自分から率先してやる

シリーズ20作以上あるそれなりに人気のあるシリーズ。

○○年にシリーズ終了のお知らせがあったものの、

一部ユーザーの根強い人気のために新作が作成されることが決定。

通常の学習ゲームに比べて、選択肢の幅やゲーム性が高い。

(もともと娯楽ゲームなのでゲーム性が高いのは当たり前ですが・・)

そのため、飽きずに何度でもできるのが大きな魅力。

大人も楽しめるので、参加している大人も苦痛ではありません。

ボコボコにされたら苦痛かもしれませんが(笑)

 

親子・兄弟・姉妹で共通の話題ができる

ボードゲームの最大の魅力は多人数でできること(最低1人でもできますが)。

結果、参加している家族とのコミュニケーションがはかれます。

同じテーブルで黙々とゲームをすることはありません。

ゲームだけの会話だけでなく、○○市には○○という観光施設があってね~。

という風に他の話題に波及して、いろいろな知識が得られる機会が増えます。

行ってみたい!など今まで興味のなかった分野に興味を持つ可能性もあるので、子供にはたくさんのことに触れさせたい親にはありがたいでしょう。

ただし、全国の観光地等を旅行しまくることになるかも(笑)

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まとめ

小学生に最適な学習ゲームが桃鉄である7つの理由は以下のようになります。

  • 日本各地の場所と地名を覚えられる
  • 日本各地の特産物や名物がわかる
  • お金や収益に関する簡単な知識が得られる
  • ゲームに勝つためにどうすればいいか考える
  • サイコロの目の確率を勉強できる(効率の良いゴールの仕方)
  • ゲーム性が高くおもしろいので、自分から率先してやる
  • 親子・兄弟・姉妹で共通の話題ができる

このように単なる娯楽ゲームでも学習・教育をさせることができるのが大きなポイント。

実はこのように娯楽ゲームでも考え方を変えるだけで子供の教育ができるという柔軟な考え方を持つことができます。

実はこれが一番のメリットかもしれませんね。

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