一人暮らし・家(部屋)での寝袋はあり?3ヶ月寝袋を使い続けてわかったこと

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一人暮らしを始めて3か月!一人暮らしの際にお金をケチって、ベッドは購入せずに寝袋生活を始めました。

当初の予定は1ヶ月の一人暮らしだったのですが、どんどん伸びていき現在3ヶ月目。

予定は大きく狂い、寝袋生活の問題もいろいろわかってきたところ。

その経験を生かして、一人暮らしの家利用は本当にありなのか?ということを徹底検証してみました。

一人暮らし 寝袋

 

結論:一人暮らし・家での利用に寝袋はあり。ただし条件も

使ってみた率直な感想は男性の一人暮らしならあり。

寝心地はベッドに劣りますが、場所をとらず、サッとかたずけられるのは、寝袋の大きな利点。

さらにいえば、キャンプでの寝具(従来の使い方)や車中泊でも利用できるのがありがたい。

 

注意点としてはフローリングなどの固い床に直置きでの使用は寝袋単体では厳しいです

体が痛くなったり、寒さが床から直接伝わってきてしまうので、マットを置くなどの対策が必須になります。

 

その他の注意点として、マミー型、封筒型にしろ、オールシーズンを片方どちらか(1つ)で完璧に補うのは難しいです。

マミー型は春、秋などの温かい日には少々暑すぎます(ブランケットのような使い方はできません)。

逆に封筒型は冬の寒い日は布団や毛布がさらに必要になるので、要注意です。

 

というように寝袋単体(1つ)での完璧な生活は難しい。

その他別途費用がかかるので、その辺を理解して寝袋生活をしましょう。

truesleeper

 

家での寝袋生活メリット・デメリット

メリット

  • 布団の重ね掛けの量が布団に比べて少なく、軽い
  • 持ち運びが手軽で、車中泊等でも使える
  • サッと片付けられるので、場所をとらない(収納が簡単)
  • 寝返りで、布団が飛ぶことがないので、寒くて夜起きることがない
  • 封筒型はブランケットのような使い方もできる(勉強の際の毛布代わりに)
  • ベッド等を揃えるよりは安い

 

デメリット

  • 布団に比べて、洗濯に注意が必要(シーツとかがないので)
  • 寝心地はベッドに比べると微妙。
  • 寝袋以外に必要なものがあるのでそれほど安くない
  • 女性を家に連れ込んでも・・・・
  • 慣れないうちは肩、腰にきます

 

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寝心地向上にマットは必須

寝心地ってどうよ?とよく聞かれますが、寝袋単体での評価は最悪です(笑)。

エアーマットをしいて寝袋を利用した場合は悪くない~良いまで評価はあがります。

マットの上 寝袋

ようはマットの質がすごーく大切になってきます。

たまに自宅に帰ってベッドで眠りますが、やはりベッドの方が断然いいというのが率直な感想。

というのも、ベッドの場合は寝返りをバンバンうてますが、寝袋はうつことはできません。

寝心地はベッドが最高

ベッドに比べ、下にひくヘアーマットの安定感がないことや寝袋自体に拘束されるのが大きな原因。

寝返りの多い方や大の字になって寝たいかたは根本的にあわないので注意が必要。

 

私はエアーマットをチョイスして使っていました。しかしいくつか難点というか失敗が・・・

  • エアーマットを使うたびに膨らませないといけない。
  • マットが破れたら、空気が抜け使い物にならない
  • エアーマットの寿命は長くない
  • エアーマット特有のガサガサという音が鳴る
  • 本体が軽いので、端にいくとバランスが悪い(気を使う)

 

正直、ぶっ壊れたときが面倒です。

マックスまで膨らませて、使用しても2時間程度で空気が抜けて背中の痛みでおきます。

通常のマット等では壊れたからといってすぐに使えなくなることはおきないので、その辺は要注意。

 

家での寝袋利用は洗濯が最重要

布団・ベッドの利用と比べると煩わしいのが洗濯。

正直な話、布団を洗濯する方が楽です(布団の丸洗いは除く)。

布団の場合・シーツ洗って、日光を当てて終わりですからね。

というのも、寝袋にはシーツがないので、丸洗いになります。適当な洗い方をすると寝袋が破れたり、保温性が落ちます。

 

また、ダウン素材の場合は洗う方法や洗剤が異なるので、注意しましょう。

ポリエステル繊維の丸洗いできるものを購入すると洗濯がぐっと楽になります。

家での使用を考えている方は是非そちらを買いましょう。

化学繊維の寝袋は生地がしっかりしているので、洗濯機丸洗いでいけます。

こちらの商品は丸洗い可能。二人用と優雅に一人で寝たい人にはお勧めですね。

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感想(40件)

寝袋の洗濯に関する失敗しないポイント

  • ポリエステル素材のものを購入
  • ダウンのものは専用洗剤を使う
  • 30日~50日の利用で洗濯
  • 手洗い推奨だが、洗濯機でも可能
  • 洗濯の際はジッパーを閉じる
  • 乾燥機は繊維を痛めるので、陰干し

 

寝袋 洗濯

 

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地域別にみる寝袋の選び方

マミー型、封筒型と2種類ある寝袋ですが、どちらを買うべき?というお話。

結論で言えば目安は以下のよう。

 

封筒型が鉄板(オールシーズン可能)

九州南部(鹿児島、宮崎)

 

封筒型がおすすめ(冬以外なら快適)

九州北部、四国、近畿南部、中部地方南部

 

封筒型なら冬対策は必須(掛け布団が必要)

関東、北陸、中国地方、中部地方

 

マミー型ならいける(夏の使用は厳しい、冬はばっちり)

東北、北海道南部

 

マミー型でも厳しい(寒すぎるぞ冬)

北海道北部

 

封筒型を購入する場合は快適睡眠温度が5度くらいの冬を想定したものを購入しましょう

快適睡眠温度が10度のものは冬使い物にならないので、なるべく温度がひくくても使えるものをチョイスします。

暑い夏の日は掛け布団として、使うなど温度調節をすれば快適に過ごせます。

 

マミー型は快適睡眠温度が氷点下まで対応可能となっているので、自分が住んでいる都市の最低平均気温(冬)を目安に選びます。

最低平均気温-5度=快適睡眠温度

となるものを選んでおけば、間違いありません。

ただし、冬用のものは保温性が高いので、夏の日等暑い日には使用が難しいです

夏は別途、封筒型の寝袋等を用意してのりきりましょう。

 

で、結局どうするのがベストか・・

答えは封筒型の快適温度が5度のものを2つ購入するです(化学繊維で丸洗いが可能なもの)

寝袋 2つ

やはり冬を寝袋1つだけでは乗り越えるのは厳しいです。

そこで、冬の期間は寝袋の中に寝袋で寝るという2重の寝袋で寝るという裏技を使います。

多少の圧迫感がありますが、ぬくぬくとのりきれるのでありがたい。

また、気温にあわせて掛け布団のような使い方ができるので、様々な気温に対応できるのが大きい

寝袋 寝袋を掛け布団に

その他として、洗濯の際の乾燥に時間がかかることがあるので、洗わない方を使えばOK。

以上のことから封筒型の寝袋を2つ(大きさのことなる大・小)用意するがベストです。

(大・小のものを用意するのは寝袋の中に寝袋をいれる際に同じ大きさだと厳しいため)

 

マットに関しては寝心地をどこまで追求するかが問題になりますが、エアーでない通常のマットのものをチョイスしよう。

寝袋はエアーでないものがおすすめ

というのも、今まで、ベッド生活をしていた人が急に寝袋生活にするのは戸惑いが大きいため。

いきなりエアーマットにかえると厳しいので通常マットにしましょう。

その他、エアーマットは空気を抜けばスペースを確保できるのですが、めんどくさくてやらなくなります(笑)。

ちなみにエアーマットですが、車中泊で使う場合は超おすすめです。車のシートの凸凹もエアーマットが自動でけしてくれます(空気量80%くらい)

よって、部屋で毎日使う場合は通常のマット、車中泊ではエアーマットがベストとなります。

マットの質が寝袋生活の質が大きく変わるので、寝袋を選ぶさいより気合を入れて選びましょう。

 

まとめ

一人暮らしの寝袋生活はありかという観点から徹底検証してみました。

結論はありですが、いろいろと条件というか注意点が必要。

ぶっちゃけ、寝袋生活は冬をどうのりきるかにかかっています。

冬のことを想定してから寝袋生活を始めると失敗が少なくなるので、しっかり考えてから行うようにしましょう。

また、日頃の睡眠の質はマットが命です。寝袋云々より、マットの購入に注意を払うことが超重要。

この2点をしっかり押さえて寝袋生活を満喫しましょう。

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2 件のコメント

    • 洗濯はファブリーズではだめですか?とありますが、洗濯は必須です。

      というのも、ファブリーズで汚れを落とすことはできません。

      ファブリーズのような消臭スプレーは匂い等を化学変化で変質することによって匂いを抑えています。

      匂いを落としているが、匂いの原因である汚れを落としているわけではない。

      それに対して、洗濯は匂いの原因である汚れを落とす作業になります。

      日々の使用で汚れは蓄積されていくので、ある程度使用したら洗濯は必須となります。

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