将棋ウォーズで時間切れ負けが劇的に改善した4つの方法

みなさん、将棋ウォーズしていますか?

私は毎日バリバリプレイしております。

ここでは10分切れ負けでの時間切れが劇的に改善した方法を紹介していきます。

ちなみに改善前の私の早指し力は1.0~1.3!

負けのうちの40%は時間切れというありさまでした。

10分切れ負けの時間切れ対策の方法まとめ

ここで紹介している対策は4つ!

  • 対策① 得意戦法を作る(対象者:初心者~4級)
  • 対策② 3分切れ負けをプレイしてから10分きれ負けをプレイする(対象者:3級~1級)
  • 対策③ 大駒を動かすとき、持ち駒を使うときは両手で操作
  • 対策④ 序中盤の時間を意識する

とりあえず、実践してみて効果を確認してみましょう。

将棋ウォーズの時間切れ負けはそもそも悪いこと?

個人的には初段くらいまでの人には悪いことではないかと思っています。

まずは、しっかり考えてプレイするということが重要と感じているためです。

雑に考えて将棋を打つ人に比べれば、今後の棋力の向上も考えられます。

では、ある程度実力が備わったら時間が余ってもいいのか?というと疑問が残る

極端な話、10分切れ負けで7分も余った状態で勝利・敗北した場合など。

時間の余り過ぎも時間のリソースをうまく使い切れていないといえるので、余りすぎも問題。

結局のところ、足りないのも余りすぎるのも問題といったところ。

ネットや道場、一人での勉強法などを駆使し、効率よく初段になる方法を紹介していきます。

上記の本でも生徒さんの棋風(早指し・長考、攻防のバランス)について述べています。

やはり早指し、長考のバランスは将棋をするうえで重要な点のようです。

昇級の壁を超えるには時間切れ率を下げるのが一番簡単!

私個人は現在1級の達成率50%(2021年8月現在)です。

昇級の壁を2級から1級の際に感じました。

しかし、1級から初段ではその壁をあまり感じておりません(おそらく達成率80%くらいで壁を感じると思っています)。

というのも、1級にあがるにあたり今回紹介する時間切れ対策の2番目の方法を利用したためです。

その結果

相手の棋力向上による勝率の減少<タイムマネージメントによる切れ負け率の減少

を実現し、むしろ昇級して勝率が上がったくらいです。

実際にどのくらい劇的に変化したかを表にまとめました。

 対局数負け数時間切れ負け数時間切れ負け割合
対策実施以前163741824%
対策実施後371318%

その効果・・・なんと66%もダウン!

サンプル数が非常に少ないので正確かといわれれば疑問な部分はあります。

しかし、時間切れ負けの割合が20%をきったことのない私には劇的な改善につながったことは間違いありません。

さらに、きれ負けで負けていた分の4割くらいも勝ち星を拾え、勝利率も6%ほどアップいたしました。

勝率の6%アップは凄まじい効果です。

劇的に効果のある対策方法

対策① 得意戦法を作る(対象者:初心者~4級)

まずは先手後手関係なく得意戦法(使う戦法)を1つ作ります。

得意戦法のおススメは振り飛車

一つの戦法を使うことで自分の中の定石が作られ、悩まずに進める局面が増えていきます。

結果、悩む時間が減り、時間切れ負けの割合が減少していきます。

3級程度の実力になったら、先手後手と状況に応じて得意戦法を増やしていくのもよいでしょう。

先手後手で得意戦法を変える際のポイント

先手、振り飛車。

後手、居飛車。

のような全く異なる得意戦法にするのはやめましょう(将棋の勝率が落ちて、やる気が落ちてしまう可能性が高いです)。

今まで使っていた知識の活用が難しいためです。

早石田、三間飛車のようにある程度関連性がある戦法を採用するようにしましょう。

ちなみに私は1手目に飛車先の歩をつかれたら、三間飛車を採用するようにしています。

 

対策② 3分切れ負けをプレイしてから10分きれ負けをプレイする(対象者:3級~1級)

10分切れ負けで行う前に3分切れ負けで対戦して勝利するまで行う(とりあえず、30局くらいプレイ。自分の棋力と同じくらいの相手にあたるようにしておきましょう)。

ぶっちゃけた話、時間切れを防ぐ方法を覚えてもなかなか実践することは難しいです。

悩んだら直観に従えとなどといいますが、そもそもそれが簡単にできたら、時間切れ負けしておりません( ;∀;)。

その中、確実に成果が出せる方法が”3分切れ負けで勝てるまでプレイする”という方法。

10分切れ負けでやっているのに3分切れ負けをしてもしょうがないかと思うかもしれません。

ここでは勝利を目標にするのではなく、早く指すことに慣れるために行う練習のようなものです。

効果ないだろうと思うかもしれませんが、騙されていると思って試してみてください。

今までの時間切れ負けが嘘のように改善されます。

ちなみに私の3分切れ負けは3級で勝率43% 時間切れ負け約75%(負けのうち半分以上は時間切れ負けです)

これでも10分切れ負けの時間切れ負けは一桁です。

注意

時間切れが多い人が3分切れ負けをし続けると手が荒れる可能性があります。必ず、その将棋の振り返りを行うようにしましょう。

特に初心者・低級者の方がやると手が荒れる可能性が高いので注意が必要です。

また、初段になるための将棋勉強法にも同様の手法が紹介されています(早指しの試合をたくさんする。

ネットや道場、一人での勉強法などを駆使し、効率よく初段になる方法を紹介していきます。

10分切れ負けも十分早指しですが、3分切れ負けに比べれ持ち時間は圧倒的に長いです。

そう考えると、10分切れ負け改善のために3分切れ負け(より短い時間)の対局を行うのは的外れではないといったところでしょうか。

3分切れ負けの特徴

時間の都合上、3級~1級では急戦策、棒銀、嬉野流など速攻で攻めてくる相手が多いです。

棒銀が苦手で棒銀対策が使えるか試してみたい!そんなときは3分切れ負けで対策がうまく使えるか検証してみるのはおすすめです。

あと、地下鉄飛車も多いですね。10分切れ負けではほとんど当たったことないのに3分では頻繁に遭遇します。

時間の制約上、一発KOの作戦にした方が決着がつくためでしょうか・・。

 

その他のテクニック

対策③ 大駒を動かすとき、持ち駒を使うときは両手で操作

3分切れ負けを続けていると知らぬ間にできるようになりますが、10分切れ負けでは意識しにくいテクニックです。

10分の将棋で20秒程度の時間しかかせげないかもしれませんが、時間をかせぐテクニックの一つ。

あと、1秒あれば勝てたのに・・・・こんな後悔をしないためにも両手でプレイ!

あと1秒あれば・・・・

対策④ 序中盤の時間を意識する

序盤3分、中盤3分、終盤4分を基本に時間を意識しましょう。

大安の目安と現状を設定することで、時間が余っているのかどうかが判断がつくようになります。

時間が足りない場合は早めにさすことを意識してプレイしていきましょう。

対策の方法まとめ

ここで紹介している対策を復習!

  • 対策① 得意戦法を作る(対象者:初心者~4級)
  • 対策② 3分切れ負けをプレイしてから10分きれ負けをプレイする(対象者:3級~1級)
  • 対策③ 大駒を動かすとき、持ち駒を使うときは両手で操作
  • 対策④ 序中盤の時間を意識する

とりあえず、実践してみて効果を確認してみましょう。

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